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口のネバネバ解消法2、よく噛んで食べて唾液を沢山分泌させる

口のネバネバの真犯人は口内で大増殖した雑菌です。

雑菌は唾液の殺菌作用でやっつけることが可能なので、口のネバネバは唾液量を増やすことで解消できます。

唾液量を増やす、と書くとなんだか難しそうですが今すぐできる簡単な方法があります。

それが以下の二つです。

今日からできる唾液量を増やす方法
  1. 物をよく噛んで食べる
  2. 普段から硬い物を意識的に食べる

それぞれ順番に説明します。

1.よく噛んで食べて唾液量を増やす

人間は日中の活動時間帯でも、1分間に0.3~0.5mlという微量の唾液が出ています。

しかし、モノを噛んでいる食事中ともなるとその量は1.5~50ml(普段の5倍~10倍!)にも増大するそうです。

唾液腺は日頃から唾液を出せば出すほど活発になって食事中以外の唾液の分泌量も増す仕組みになっています。

なので唾液量が増える食事タイムは絶好の唾液腺を鍛える場、といえます。

日本人であれば誰しも子どもの頃「食事は30回は噛むように!」と親や学校の先生から言われていることかと思います。

これは昔は食べ物が硬かったからという理由もありますが、それ以外にもしっかり噛んで唾液量を増やすことが健康に良いことを昔の人は直感的に知っていたから、と言われています。

実際によく噛んで食べると唾液量が増える以外にも、虫歯・歯周病予防、ダイエット効果、脳の活性化、など様々なメリットがあること分かっていますから、咀嚼回数は多ければ多いほど良いですね。

噛まなくてもいい柔らかい食べ物ばかりの現代

時は変わって現代。口にするのは軟らかい食べ物ばかりで、今や30回も噛まずとも20回も噛めば大抵の食べ物は消化吸収しやすいサイズまで磨り潰せるようになりました。

我が家の家庭料理

そのため現代人はついつい噛む回数も減らしてしまいがちです。

噛むことの目的を“口内の食べ物を細かくするため”という認識で臨むと、どうしても「20回も噛めば十分食べ物も小さくなるじゃん・・・」という意識が働いてしまい、30回も噛むのが億劫になってしまいます。

そこで、口のネバネバに悩んでいる人はその20回に加えて残り10回、唾液腺を鍛えることを意識して噛むようにしてみて下さい。(これはお医者さんの受け売りですけど)

筋肉が使えば使うほど鍛えられるのと同じで、唾液腺も使えば使うほど鍛えられ唾液量が増えます。

だから唾液腺の筋トレという意味で自分は30回も噛んでるんだ 、と意識すると口に入れたものを30回も噛むことも苦ではなくなります。

しっかり噛むこと=唾液腺の筋トレという発想の転換に成功したお陰で早食いが治った人も私の周囲にはいるくらいです。

ぜひ試してみてください。

 

2.硬いものを意識的に食べて唾液力を増やす

醤油煎餅

いくら沢山噛むことは唾液腺を鍛えるための筋トレ!という意識を持とうとしても、そう簡単に持てるものではありませんよね。

そんな時、役に立つのが硬い食べ物です。

沢山噛もうと思っても気分が乗らないのであれば、最初から沢山噛まざるを得ない食品を口にすればいいわけです。

硬い食べ物といえば世の中には沢山ありますが、私が特に気に入ったのはこの辺↓の食べ物です。

  • スルメ
  • せんべい
  • 乾パン
  • かりんとう
  • ビーフジャーキー
  • 干しイモ・干し柿
  • ドライフルーツ
  • 八つ橋
  • 都昆布
  • 干し貝柱
  • うるめいわし
  • 氷下魚
  • くろがね硬パン
  • 堅焼きせんべい
  • ヒネ鶏

モノによっては入手が難しいものもあるので全然一般的なリストではありませんが(笑) ご参考までに。

唾液腺はたった1回硬いものをよく噛んで食べればすぐ鍛えられるものではありません。

ですからスルメ・せんべい・ドライフルーツあたりを日常的に食べるようにして、硬いものを食べる習慣を身につけることが噛む回数を増やす一番の近道といえます。

※現に私が日常的に常食しているのもこの三つです

唾液量の増加は歯磨きとセットにして初めて活きる

よく噛んで唾液量を増やすことは口のネバネバ対策の重要な柱の一つですが、それを完璧なモノにするには食後の歯磨きが欠かせません。

歯磨きはオーラルケアの原点にして頂点。

日本人は8割が歯周病にかかっているという事実からも分かるように、きちんとやっているつもりでも実は出来ていない人が圧倒的に多いのが歯磨きです。

かくいう私も歯磨きを見直したことがネバネバ解消のキッカケになったくらいですからね。

その辺の体験談も含めて、歯磨きについてはこちらのページ↓に書きましたので参考にしてみて下さい。

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