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市販の歯磨き粉の危険性

日本で歯磨き粉が初めて世に出たのは今からもう100年以上前、1888年のこと。

それ以来、私たちは歯を磨く際は歯磨き粉を使うのは当たり前という認識で過ごしていますよね。

でも、歯磨き粉には体に良くない成分がたっぷり含まれていることをご存じでしょうか?

「古い歯磨き粉は良くない」程度のことは多くの人が直感的に感じてるんでしょうけど、それ以前にそもそも使うべきでない歯磨き粉も残念ながら世間には沢山あります。

ここではそういったそもそも使うべきではない歯磨き粉に高確率で含まれている成分についてご紹介します。

歯磨き粉の避けるべき成分

ラウリル硫酸Na(ナトリウム)

これは一部の歯磨き粉に含まれている合成界面活性剤です。泡立ちを良くするために配合されています。

ただし、口の粘膜から体内に吸収されやすい成分でもあり、眼球の裏側や肝臓、女性であれば子宮に溜まりやすいことが指摘されています。

1回、2回程度の歯磨きで使う分には問題ありません。

しかし、何年・何十年と継続して使用することで人体へのリスクも危惧されていて、事実、アメリカや欧州の一部ではラウリル硫酸ナトリウムを使用禁止にしているくらいです。

サッカリンナトリウム

サッカリンナトリウムとは甘味料の一種です。

この成分は砂糖の500倍もの甘さがあり、小さな子ども用の歯磨き粉の多くに使用されています(バナナ味とかイチゴ味とか)。

過去に一度日本でも使用禁止の措置が取られましたが、その後、使用料に制限を付けることで使用禁止が解除された成分です。

そもそもサッカリンはコールタールについて研究している際に偶発的に見つけられた成分です。

使用禁止措置が取られたのも、サッカリンに発がん性のリスクがあったが故のことでした。

微量であればほとんど関係ない、といってしまえばそれまでです。

でも、わざわざ自分から発がん性リスクのある成分を毎日口に入れる理由はないでしょう。

歯磨き粉は色々な成分が入っている

まずは2点、使用を避けたい歯磨き粉に高確率で含まれている成分を紹介しました。
※今後も成分は随時追加していく予定です。

ぜひ現在自分が使っている歯磨き粉の後ろの成分表を見てください。

もし今回挙げた成分が沢山含まれているようならば、その歯磨き粉の使用は中止するのが賢明でしょう。

※ここで挙げたのはあくまで氷山の一角でしかなく、これ以外にも人体に良くない成分は細かく挙げだせば色々あります。プロピレングリコール、フッ素、ポリエチレングリコール、酸化アルミニウムなどなど・・・

口腔内の粘膜からは私たちが思っている以上に物質が体内へと吸収されていきます。

そのため1日2日なら多少問題のある歯磨き粉を使っても害はありませんが、それが何年・ましてや何十年ともなると人体への悪影響は計り知れません。

人体への悪影響の証拠として、アメリカでは何と6歳以下の子どもには市販の歯磨き粉の使用は禁じられているくらいです。

口内の健康問題は口のネバネバや虫歯だけに留まりません。

言葉の発音、認知症の予防、免疫力の強弱など・・・体のありとあらゆる面で深く関係しています。

ですから、これからの10年後・20年後に悔しい思いをしないために、たかが歯磨き粉といわず、されど歯磨き粉という気持ちで歯磨き粉は慎重に選びたいですね。

 

 

ここまで読んで「じゃあどうすればいいんだ?」と思った人は>>こちらのページ<<で紹介しているブリアンが一つのヒントになるかもしれません。

ご参考までに

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